自動車保険 選ぶ 料金

自動車保険を選ぶ時の最終判断は料金シミュレーション

自動車保険を選ぶ時の最終判断は料金シミュレーション

自動車保険の乗り換え

もう20年ほど前に、それまで入っていた国内の自動車保険の更新に際して、同僚からスイスに本部を置く自動車保険の話を聞きました。

 

気になって調べて見ると、今までの保険が何だったのかと思うほど安く、内容も充実していましたので、さっそく切替え・更新しました。

 

勿論、今までに聞いたことのない保険会社だったので、実際に事故った時の対応に多少の不安はありましたが、国内の保険会社と遜色のない支店・営業所でしたので大きな不安にはなりませんでした。

 

何よりも圧倒的に安かったのです。

 

また、当時ではめずらしい年間走行距離別料金を採用しており、何よりもネット契約もシステム化されていました。

 

想像ですが、現在の国内の自動車保険会社はこれを手本にしたのではないかと思っています。

 

いずれにしても、その後20年ほど更新を重ねてきたのですが、ふとテレビCMに流れる各社の自動車保険料金が気になり調べてみると、なんとあれほどのアドバンテージがあった保険料金に差がなくなっているのです。

 

それどころか、それよりも安い国内の保険会社が出てきているのです。

 

そして車両保険を付けると、契約していた保険会社が圧倒的に高くなるほどです。

 

普段は流して見ているCMが気になったには、ちょうど更新時期が迫っていたからですが、更新では迷わず切り替えました。

 

保険会社を選ぶ際には、ネット上の人気ランキングや口コミを参考にしましたが、サイトによって上位を占めている会社が大きく変わっているため、各サイトの上位5社の中から共通してランキングしている会社を3社選びました。

 

そして、今度は自分で判断するために各社の保証や対応の内容を調べ、最終的には各社で用意されているシミュレーションで実際の料金を比較することとしました。

 

注意した点は、他社からの切替え割引を無視した時の料金で比較したことです。

 

勿論、毎年別会社とすることに問題はありませんが、できれば次年度も継続契約の方がいいと判断したからで、個人的な感覚かもしれません。

 

事故に対する対応やサービス、そして保証内容には若干の企業による特色はありますが、ほぼ同じ内容で判断しにくいものです。

 

従って、あとは企業に信頼性がおけるかどうかだと思いますが、十分に検討して選んだ保険会社でも、いざ事故に会って連絡した担当者が不誠実な場合もありますから、不必要に神経質にならないようにしましょう。

 

自動車保険会社の選択で感じたことは、人身事故や物損事故に対する保証内容や料金に大きな差はありませんが、車両保険を付けると、会社による差が大きくなると言うことです。

 

また、同じ車両でも査定額が異なります。

 

なお、各社のシミュレーションでは保証内容などを変えて同時にいくつかを料金比較できるようになっていますが、特別な思いがない限りは過大なリスクを想定して保証額を上げるのは避けた方がいいと思います。

 

まとめとして、自動車保険を選ぶ際には、ネット上のランキングや口コミサイトで比較的メジャーな会社を数社選ぶ。

 

次に、自分なりに参考にしたネット情報を各保険会社のHPで確認すると共に、シミュレーションで実際の保険料金を確認する。

 

その際には、従前の保証内容を基本とすること、新規の場合は保険会社が勧める一般的な保証金額・内容で十分だと思います。

 

そして、出来れば期間に余裕を持って選ぶことを勧めます。



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